



Kahn + Selesnick (カーン + セレスニック)
Richard Selesnick (リチャード・セレスニック) と Nicholas Kahn (ニコラス・カーン) は共に1964年生まれのイギリス人で、1988年からコラボレーションをしている。
photography、painting、sculpture、design、そして narrative text とふたりで制作する作品は多岐にわたる。
イタリアルネサンス絵画から19世紀に流行ったパノラマまで、彼らの作品は様々なものから影響を受けており、それらをミックスして制作された作品はとても奇妙な幻想性を持った作品として現れる。
これまでにいくつかのシリーズが制作されているのだが、今回は2004年に制作されたシリーズ "Apollo Prophecies" から4つ作品をチョイス。
タイトルは1枚目が "Lunar Procession"、2枚目が "Lunar Landing"、3枚目が "Radarmen"、そして最後の作品が "Launch"。
最後に、Kahn + Selesnick の個展が aeroplastics contemporary で開催されるとのことなので紹介しておく。
開催期間は、2008年2月22日 ~ 2008年3月29日。
ベルギー (Belgium) のブリュッセル (Brussels)にある aeroplastics contemporary が会場なのでおいそれと足を運ぶわけにはいかないが、サイトでも作品を閲覧することが出来るので、Space-Age Bachelor Pad Music でも聴きながらその世界観を堪能して頂ければと思う。
aeroplastics contemporary
32 rue Blanche | 1060 Brussels | Belgium
T 32(0)25372202 | FAX 32(0)25371549
Wednesday-Saturday 2-6 pm or by appointment
Kahn + Selesnick on aeroplastics | Eisbergfreistadt | Mars | Apollo Prophecies | City of Salt | Scotland Future Bog | The Greensward
Peat, Salt & Moondust - Panoramic fictions by Kahn & Selescnik | Feb. 21 2008 > Mar. 29 2008 at aeroplastics
Wednesday, February 20, 2008
Kahn + Selesnick
Monday, July 02, 2007
楊德昌 (Edward Yang) 追悼

楊德昌 (楊徳昌、杨德昌、Yáng Déchāng、Edward Yang、エドワード・ヤン)
1947年中国の上海生まれ、台湾の台北育ち。
2007年6月29日、生活の拠点にしていたカリフォルニア州ビバリーヒルズにて、結腸がんによる合併症のため死去。
59歳だった。
主な監督作品:
1986年 『恐怖分子 "恐怖份子" "Kongbu fenzi"』
1991年 『牯嶺街少年殺人事件 "Guling jie shaonian sha ren shijian" "A Brighter Summer Day"』
1994年 『エドワード・ヤンの恋愛時代 "獨立時代" "Duli shidai"』
1996年 『カップルズ "麻將" "Mahjong"』
2000年 『ヤンヤン 夏の想い出 "Yi yi"』
ポストしたのは、『牯嶺街少年殺人事件』 のクライマックスというにはあまりに静かで、しかしとても悲痛な場面のスチール。
この場面と、ここでミン (小明) がスー (小四) に言う 「私はこの世界と同じよ、変わるはずがないわ (我和這個世界一樣,這個世界是不會變的 or 我和世界一樣是不會因你而改變的)。」 という台詞をボクは決して忘れないだろう。
蓮實重彦がエドワード・ヤンについて語っているトークショーの起こしがあったので追加しておく。
なぜ 『牯嶺街少年殺人事件』 は DVD 化されないのだろう?と思っていたのだが、
「現在 『牯嶺街少年殺人事件』 は、諸事情があって台湾でも日本でも上映ができません。あの傑作をどうにかして観られるようにしなければいけないと思います。」
ということらしい。
権利関係が複数に分散しているってことなのだろうか。
何とかして頂きたいものだ。(02.20,08)
Wikipedia - 楊德昌
Wikipedia - エドワード・ヤン
Wikipedia - 牯嶺街少年殺人事件
『牯嶺街少年殺人事件』ロケ地
東京国際映画祭 | エドワード・ヤン追悼企画、蓮實重彦トークショー◆タイペイ・ストーリー
Tuesday, May 22, 2007
lovigin

lovigin (ロヴィジン、ロビジン)
1981年生まれ、ヤロスラヴリ(Ярославль、Yaroslavl) 在住。
北野武 (Kitano Takeshi、ビートたけし、Beat Takeshi) のファンらしい。
どうやらカンヌから帰ってきたようだし、たまにはこういう作品も。
この機会を逃すと今度はいつになるかわからないし、思い出したが吉日、ということで、"В головах юношей живет Такеши Китано" といタイトルの作品をポスト。
最初に見たときは笑ったなぁ、これ。
costarica-soul
фото.сайт | photosight.ru
こちらのブログもそろそろ再開したい、と思ってどれくらい経つのか・・・
Monday, February 05, 2007
ZZZ Art 6




この Site の作品が一個人によるものなのか、それとも数人の共同体によるものなのか判断が付かないのだが、とにかく作品数が多い。
そして、数が多いだけではなく、きれいなものやかわいいものから、エロいもの、グロいもの、皮肉に満ちたもの、パロディなど、バラエティに富んでいて見るものを飽きさせない。
数ある作品の中から、動物のきれい系とかわいらしい系の作品をチョイス。
パック詰めされたネコをカワイイと言っちゃうのもなんだが、でもカワイイんだよね。
プーチン大統領を風刺した作品はなかなかの粒ぞろいで笑える。
そんな閣下の作品からお笑い要素の少ないものをひとつ (ある意味とても怖い作品)。
ZZZ Art 6
LiveJournal をウロチョロしてて見つけた Site なのだが、肝心の情報元が分からなくなってしまった。
再会することが出来たら情報追加。
Thursday, September 21, 2006
Reiner Riedler

1968年オーストリア (Austria) のグムンデン (Gmunden) 生まれ。
どことなく奇妙なportfolio、portraitなど。
Reiner Riedler
Anzenberger Gallery
Galerie Fotohof
artnet
Hardy Burmeier


ドイツのデトモルト (Detmold) / リッペ (Lippe) 生まれ。
デジタル加工されたレトロでユーモア溢れるお馬の写真。
ちょっとブラックな部分もあって面白い。
Digital Art Frankfurt
Vintage Works - Anonymous




19世紀から20世紀にかけて世界各国で撮られた写真を販売している会社のサイト。
無名の写真家や既に亡くなっている写真家から、今現在も活躍している写真家まで、Masterworksにふさわしいものを取り扱っている。
ここで見つけた人を既に何人かpostしていて、今後も何人かpostすることになると思うけど、今回はブクマしている名も無き写真家の写真をいくつか一緒にpost。
上から、
Anonymous - 1
1911年頃アメリカで撮られた彗星の写真。
Comet (Yerkes Observatory)
Anonymous - 2
1930年代のフランスの歯に関係した(歯医者か歯磨き粉かな)広告写真。
Dental's Looping Pierrely
Anonymous (French) - 3
フランス人によって撮影された、アフリカのtribeの男。
頭の羽飾り、引き締まり艶やかに太陽の光を受ける男の体と肩にかけた細く長いライフル、いい写真だ。
African Tribesman with Flintlock Rifle
Anonymous - 4
1910年の1月10日から20日にかけてLAにおいて行われた、アメリカ最初期の国際的な航空ショーで撮影された写真。
First Major Air Show in U.S. at Dominguez Field, Los Angeles
Peer Hanslik

ベルリン在住。
画像漁りを再開してすぐくらいに見つけて、すっかり忘れていた。
夏、終わっちゃったじゃん。
この方も画像が小さめのものが多い。
Peer Hanslik
stern.de
robert morat | galerie
images.de 大きい画像を見るためには登録が必要なのかな?
art49.com
Monday, September 18, 2006
Joseph Stashkevetch



1958年ニュージャージー州生まれ。
驚異の鉛筆リアリズム。
人力カメラだな、こりゃ。
Joseph Stashkevetch
artnet
Kunstmarkt.com
Jean Benoit



1922年ケベック (Quebec) 生まれ、1947年にパリへ移住。
仮定の話ほど無意味なものはないと思うのだが、Jean Benoitが日本に生まれていたら、芸術家にはならず特撮もののdesignerとかになっていて、eroticismを臭わせる造形物で、幼い頃にトラウマ受けたものを大量に作り出し、今頃はトラウマ受けた一部人たちに崇め奉られていたりしたんじゃないだろうか。
特撮ものって詳しくはないんだけど、eroticism造形の系譜ってのがあんまりないんじゃないのかな。
特撮の創世記にこういう人が数人いたら、面白いことになってたんだろうな。
surrealist links
Vivid Surrealism
artnet
Eleanor Davis


アリゾナ州ツーソン (Tucson) 生まれ。
また勝手に作者の住んでいるところを東欧だと決めつけていた。
アメリカっすか。
選んだ2つの作品は、もう少し秋が深まった頃にpostした方がいい雰囲気の作品かな。
Eleanor Davis
Friday, September 15, 2006
Arno Fischer

1927年ベルリン生まれ、ライプツィヒ在住。
この写真は、確かBogdana Dziworskiの写真を漁っていた時に出会ったんだと思う。
撮られた場所がベルリンっていうのは分かっているんだけど、見るたびにイタリアっぽいと思ってしまう。
何ででしょ。
今日はこれのみ。
FOTOTAPETA
Connewitzer Verlagsbuchhandlung
Goethe-Institut Singapur
robert morat | galerie






