Friday, June 30, 2006

Ray Metzker




1931年ウイスコンシン州ミルウォーキー生まれ。
ランドスケープをどこかしら人工的に撮影している近作も面白いのだが、やはり都市生活の憂鬱や孤独、気だるさというかそういったものをハイコントラストで撮影していた昔の写真がクールで好き。

Laurence Miller Gallery
George Eastman House
Smithsonian American Art Museum
photography.for.the.mass.media
photography.for.the.mass.media
Locks Gallery
artnet

Thomas Bachler




1961年ドイツのデトモルト生まれ。
変わったことにこだわって写真を撮っている人。

Thomas Bachler

Wolf Erlbruch




1948年ドイツに生まれ。
この三日月犬の絵本が欲しいのだがどうやらこのエディションはもう無いようで、判型が変わっている。
こっちの方がどう見てもかっこよく見えるな、中身はどうだか分からないが。

Dans l'atelier de Wolf Erlbruch
kinderbuch.net

Cresp, Oscar


バルセロナの方(々かな)のblog。
いつも2~3枚の画像で状況の変化や類似を提示。
ユーモアがありつつクールなphotolog

Cresp, Oscar

Wednesday, June 28, 2006

David Plowden




1932年マサチューセッツ州ボストン生まれ。
納屋や船、橋、工場、鉄道、ポートレートなどテーマに撮られた写真。
こういうのは見てて飽きない。
ただポートレートについては、あれっと思うことがあるのだが、たまたまなのかもしれないので気にしないことにした。

David Plowden
Fixing shadows

Reismann János


1905年ハンガリー生まれ、1976年没。
モノクロのストリートフォト中心。
この写真は" Dog on the Snowy Stairs of Buda Castle"という1970年の作品。

[origo] Galéria
[origo] Galéria

Monday, June 26, 2006

Bruno Cattani


1964年イタリアのエミリア= ロマーニャ州レッジョ エミリア(Reggio Emilia)生まれ。
美術館か博物館で撮影されたモノクロ写真が主になっている。
確かどこかのアート情報サイトの過去ログをダラダラと遡っていたときに、この馬鹿でかい足の写真を見かけ、俄然興味が湧いて調べたんだけど、最初はモンタージュかなにかで遊んでいる写真だと思っていたんだが、どうもこの大きさの彫刻があるということが分かった。
この写真、見ていると今にもこの足が動き出しそうなところがいいね。

Bruno Cattani
Nikon Club Italia

Dylan Vitone


ボストン在住。
パノラマで撮影されたモノクロ写真。
Thinh Leと同じく360度フルに回転させている。
違いは、Dylan Vitoneのパノラマに登場する人々が演技をしているように見えるところなんだが、実際のところはどうなんだろう。

Dylan Vitone
St. Edward's University

Iris Loonen


検索したんだが、あまり活動していないのか、もう既に活動自体を止めてしまったのか、あまり情報が見つからなかった。
こんな人多いんだよね。

Iris Loonen
artolive

Christoph Morlinghaus


NY在住。
切り撮り方がいいのかな、なんか好きだ。

Christoph Morlinghaus

Sunday, June 25, 2006

Joel-Peter Witkin





1939年N.Y生まれ。
二十歳くらいの頃雑誌で見たのが最初だった。
1ページをまるまる使用してJoel-Peter Witkinの1枚の写真が紹介してあったのだが、『El Topo』的世界を写真で撮ってる人がいんのかよ、この人やばいって感じだった。
今改めてみるとそうグロテスクというわけでもなく、敵意や悪意だけが充溢しているわけでもない、奇想と諧謔に満ち溢れているのが分かる。
だから多くの人に愛され支持されているのだろう。
検索にかければ分かるが、この手の作風の写真家では例外的に検索結果が多く、画像を漁ることを主として選んだURLを取り上げただけで、以下のようになる。

correnticalde.com
ART-FORUM.org
Catherine Edelman Gallery
Zona 10 Photographs
Robert Klein Gallery
21st: The Journal of Contemporary Photography
zonezero
Photo Magazine
artnet
Galerie Baudoin Lebon
Frank Horvat Photography

このblog、wandering with the ghostを取り上げてくれてるblogがあったので、遊びにいってみると、"Narcos hacen homenaje a obras de Witkin (Narcotics detectives make tribute to works of Witkin)"という、Joel-Peter Witkinに関連したかなりblackでspicyなpostを見つけたので、追加しておく。
内容を説明しておくと、「二つの生首」なので、グロテスクなものが苦手な人は絶対クリックしないこと(個人的には、こういうイメージをグロテスクだとはまったく思わないし、日本のメディアからこのような情報がどんどん消えていくことにも疑問を感じる。これがMexicoの日常の一部なのなら、それをsensationalなものとしではなく、あくまでrealismとして伝えることも忘れてはならないのではないだろうか。そして、そこから、このTHE CRONIC IAB © 2006のような視点が出て来るのだと思う)。

THE CRONIC IAB © 2006

Peter de Kan


1957年生まれ。
おそらく後からモンタージュをしたのではなく、フィルムを巻き戻して重ね撮りした写真。
こういう写真は好きなのでブクマしていたのだが、今回検索してブクマしていたもの以外にほとんど画像がないとわかり、ちょっと落胆。

TYP
Noorderlicht

Mark Steinmetz


かっこいい写真を撮ってそうなんだけど、検索して見つけることができる作品数がかなり少ない。
こういう場合はやはり本人が、あまりネット上で作品を公開したくないと思っている場合が多いんだろうか。

Jackson Fine Art
PicassoMio.com
Yancey Richardson Gallery
Blind Spot
Five Points

Wijnanda Deroo


1955年オランダ生まれ。
カラー写真のほうがオランダで、モノクロ写真がNYで撮られたもの。

Wijnanda Deroo

Tim Flach


ロンドン在住。
馬の写真もなかなかいい。

Tim Flach

Ray Carofano




1942年コネチカット州ニューヘブン生まれ。
過去に対する憧憬とかそういうのではなく、流れていた時間が止まってしまったといえばいいのか、とにかくノスタルジー性は希薄なのだが、かといって、Sally Gallのようなゆったりとした時間の流れの優雅さってのとも違う、夢の中の時間が静止した世界を彷徨している感じの写真ってのが一番近いと思うが、まあ感じ方は人それぞれってことで。

Ray Carofano

Simon Larbalestier




ロンドン在住。
PixiesやMichael Brookなど4AD labelのアーティストのアルバムアートワークにも関っていたりしたので、それとは知らずに写真を見たことがある人は多いだろう。

Simon Larbalestier

Saturday, June 24, 2006

Adam Szrotek


くまのヌイグルミの頭部をくりぬいて動物の腸を突っ込んでみたり、人の神経を少しだけ逆撫でするブラックなユーモア。

また転寝してしまった。
明日ほったらかしにしたままのものを仕上げる(予定)ので今日はこれのみ。

Adam Szrotek

Thursday, June 22, 2006

Jaime Zollars


カリフォルニア州ロスアンゼルス郡パサデナ市在住。
あんな温かくていい加減な、いやのんびりとした所に住んでいるのに、なぜか暗い方向に想像力が向かいがち。
この象は例外的にハッピーな雰囲気だ、棺しょってるけど。
flickrに登録しているのを今回検索するまで気が付かなかった。

Jaime Zollars
blogger
flickr

Tuesday, June 20, 2006

Debbie Fleming Caffery





1948年ルイジアナ生まれ。
アメリカ南部やメキシコなどをモノクロ写真で撮っている。
ドキュメンタリー作品が多いと思うのだが、何かを幻視しているかのように見える写真があり、それにドキリとさせられる。

Debbie Fleming Caffery

Bruce Davidson






Bruce Davidson (ブルース・デビッドソン)
1933年シカゴ生まれ、ニューヨーク在住。
magnum 所属。

ブルース・デビッドソンの写真は本当にかっこいい。
10代の終わり頃、はじめてこの人の写真に触れたんだけど、正直なところ、その頃はあまりわかっていなかったんだよね、このかっこよさが。

Magnum Photos
Art Department
Robert Klein Gallery
Etherington Fine Art

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Sunday, June 18, 2006

John Davies


1949年イギリスのセジフィールド生まれ、リバプール在住。
このクオリティの写真をこのサイズで見られるだけで、ありがとうございますと頭を垂れるしかない。

John Davies

Jimmy Owenns


1981年フランス生まれ。
接写中毒。
面白いのは、トイレ盗撮風Flash。

Jimmy Owenns
PhotoArts

James Whitlow Delano


日本在住。
1993年頃日本に来て、それ以後日本をベースにアジアを中心に写真を撮っている。
ライカで撮られた写真の数々はなんとも懐かしい味わいがある。
できればサイトの写真大きくしてくんないかな。

James Whitlow Delano
VIRGILIO
Black and White Spider Awards

Terry Evans




1944年ミズーリ州カンザスシティ生まれ。
空撮されたランドスケープや廃墟などから田舎に暮らす人びとのポートレート、死んだ動物や植物の標本まで、何かを丸ごと記憶しようとするかのように撮影されている。

Terry Evans
Robert Klein Gallery
Catherine Edelman Gallery
Revealing Chicago : An Aerial Portrait
artnet