Tuesday, August 29, 2006
Claudio Hils
●Claudio Hils
1962年ドイツのメンゲン市(Mengen)生まれ。
landscape、cityscape、abstractなど。
多分、とりあえずブクマしてた人だと思うのだが、いつブクマしたのか記憶にない。
特にどこか変わったところがあるって訳じゃないけど、こういう写真好き。
blogを始めて情報を整理していくうちに、この手の写真が今まで以上に好きになっている。
自分の視覚の快楽のツボがどんどん変化している、いい歳してんのになlol。
なんでもかんでもブクマしておくものだね、整理はいつまでたっても終わりゃしないが。
Claudio Hils
Source
Agentur Focus
Ineke Oostveen
アムステルダム在住。
portrait中心のhumor系かな。
無表情で立ってたんだよ晴れた農道に、傘を差した全裸の男がpeniscaseを付けて。
だからトラクターを止めて聞いたんだ、一体こんなところで誰を待っているのかって。
彼はこう言ったんだ、
「Halo,boy. 教えてやろう、俺はさっきまで白い服を着た天使だった。」
Ineke Oostveen、ベンジー、見ることなんぞないでしょうが、ごめんなさい。
Ineke Oostveen
GKF
Bruce Taj
パリ在住。
酒場に集う人々や夜の街を彷徨する人々、酔っぱらい、ホームレス、地下鉄等々。
大きな画像で見たい。
Bruce Taj
ALTphotos Photography Community
hinah exhibitions
Sunday, August 27, 2006
Thursday, August 24, 2006
Merethe Wessel-Berg
1973年ノルウェーのオスロ生まれ、在住。
ランドスケープなど。
そろそろ夏も終わりなので、冬の写真を2枚。
もう1枚はエジプトの写真。
Merethe Wessel-Berg
Merethe Wessel-Berg
Fotografiens Hus
Oslo Kamera Klubb
Allan Macintyre
1968年ノースカロライナ生まれ。
ランドスケープ中心。
溶岩をモノクロで撮っているのだが、こういう鉱物質の硬質で質量が感じられる写真はかなり好み。
Allan Macintyre
tinyvices.com © Tim Barber
Sunday, August 20, 2006
Jim Dow
1942年ボストン生まれ。
60年代の終わり頃、2年ほどWalker Evansのもとで働いたことがり、ロス五輪ではofficial photographerを務めたこともある写真家。
キャリアが結構長いので、いろいろ画像がありそうなものなんだけど、探してもあまり見つからない。
もっと画像を!
North Dakota Museum of Art
Getty Research Institute
artnet
North Dakoto Museum of Art
Bob Korn Imaging
University of Maine Museum of Art: Exhibitions
Rose Gallery
Mark Edward Harris
アメリカ生まれ。
世界各国を訪れて写真を撮っている写真家で、例えば日本の場合は、温泉の写真などを撮っている。
その写真の一部に、妙に格式ばって撮られたものがあって、おおよその人はそれを見て、そんなに堅苦しく風呂に入る奴なんぞ、今の時代にはいねぇよ、と思うだろうlol。
古き懐かしき日本って感じだね。
アラーキーとも親交があるようで、どこかの温泉だか旅館で酒を飲んで寛いでいる写真があった。
この写真、夏になったらポストしようと思っていたのに、すっかり忘れていた。
Mark Edward Harris
Apex Fine Art
Black and White Spider Awards
Black and White Spider Awards
Wednesday, August 16, 2006
Gian Paolo Barbieri
1938年ミラノ生まれのフォトグラファ。
ファッション写真、ファインアートなど。
西インド洋にある115の島から成るセイシェル共和国(Republic of Seychelles)の島民をすべて撮影するproject"Silent Portrait"(Vangelisが音楽で参加している)や、"Tahiti Tattoos"、 "Madagascar"、 "Equator" といった興味深い写真をいろいろ撮っている。
1959年生まれって表記をしているサイトがかなりあるのだが、1938年生まれとどちらが正しいのかを確かめるために、馬鹿みたいに時間を費やしちゃったじゃないかよ。
Gian Paolo Barbieri
Zona10 - Photographiczone
Masters of Photography
Transindex
Antje Kroeger
1976年ドイツのギュストロウ(Guestrow)生まれ。
女性写真家。
こういう写真を撮っている人ってプロなんだろうか、それともアマチュア?
クオリティの高い写真を惜しげもなく公開していて、作品数が多いので落とすのが大変だった。
ブクマしていたサイトが消滅していることが間々あるので、これまでブクマで済ましてきたサイトの作品は、blogに移殖する際にできるだけ落とすようにしている。
このAntje Kroegerのように作品数が多いと、うれしい反面、それにかかる時間と労力からちょっとゲンナリ。
ま、コンプリートすることへの欲求が強くはないので、必要ないなって思ったら落とさない作品もあるのだけど、作品のクオリティが平均して高い人は、なかなか必要ないって作品がないので、うれしいやら辛いやらってことになる。
Antje Kroeger
Flickr
PBase
jan von holleben
ドイツ生まれ、イギリス在住。
この手の手法の写真って、他にもやっている人はいるけど、有名なのはやはりこのjan von hollebenなのだろうか。
ひと頃、いろんなblogが取り上げてたな。
jan von holleben
Friday, August 11, 2006
Metropolis Fritz Lang 1927
オーストラリアのウーロンゴン大学(University of Wollongong)のウェブサイト内にあるMichael OrganのHP。
講義では、Film Studiesを教えてるのかな?
映画"Metropolis"のイメージの変遷についてまとるてあるんだけど、当時のデザインはかっこいいね。
時代が新しくなればなるほど、ダサくなっていく。
Metropolis Fritz Lang 1927
Roland Wirtz
1959年生まれ、ドイツのザールブリュッケン(Saarbruecken)在住。
荒涼とした雰囲気がBastien Ponsの写真とと少し似ているのかな。
ただ、Bastien Ponsの写真ほどの孤独感は感じない。
Roland Wirtz
Deutsche Börse Group
Alp Galleries
Bill Mattick
カリフォルニア在住?
ドキュメンタリ写真家。
アメリカの中流階級に生まれ、そこで育ちながらも、アメリカ文化は奇妙であるという意識を持ちつつ写真を撮り続けていくということは非常に難しいことだと思うのだが、その困難に向き合い長年写真を撮り続けている写真家、ってことでいいんのだろうか。
なんだかんだといっても、アメリカには、ちゃんとこういう人がいるんだよね。
ITC
Tuesday, August 01, 2006
Charles Sheeler
1883年フィラデルフィア生まれ、1965年没。
途中で絵を描くことの比重が大きくなり、あまり写真を撮らなくなってしまったようだが、この手の写真をウンザリするくらい撮り残して欲しかった。
The Detroit Institute of Arts
Paul Paper
こういう写真は1枚ではあまり意味を持たないというか、ある量をまとめて流れるように見た方が、何かが伝わりやすいんじゃないかと思うので、java scriptで制御されるとちょっと見ていくのが苦痛になる。
頑張って25枚ほどファイルに落としてから見てみると、なんかそれっぽくていい感じになった。
画像を漁っているだけの人間が何をいってもあまり意味がないのかもしれないが、何をどう見せたいのかもう少し考えた方がいいんじゃないかね、と言いたくなるサイトが結構あって、そういったサイトを見ていると何だか勿体無い気がしてくる。
サイトデザインを優先する結果なのかなぁ。
It Is My Party
Photeur.net
Marcelle Hanselaar
オランダのロッテルダム生まれ、ロンドン在住。
奇妙なお面を付けた人物たちが登場する、性的な匂いの強いバナキュラーな作風から、南米のアーティストじゃないかと思っていたのだが、今回も見事にはずれた。
Marcelle Hanselaar
Cipango より
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