Sunday, June 25, 2006

Joel-Peter Witkin





1939年N.Y生まれ。
二十歳くらいの頃雑誌で見たのが最初だった。
1ページをまるまる使用してJoel-Peter Witkinの1枚の写真が紹介してあったのだが、『El Topo』的世界を写真で撮ってる人がいんのかよ、この人やばいって感じだった。
今改めてみるとそうグロテスクというわけでもなく、敵意や悪意だけが充溢しているわけでもない、奇想と諧謔に満ち溢れているのが分かる。
だから多くの人に愛され支持されているのだろう。
検索にかければ分かるが、この手の作風の写真家では例外的に検索結果が多く、画像を漁ることを主として選んだURLを取り上げただけで、以下のようになる。

correnticalde.com
ART-FORUM.org
Catherine Edelman Gallery
Zona 10 Photographs
Robert Klein Gallery
21st: The Journal of Contemporary Photography
zonezero
Photo Magazine
artnet
Galerie Baudoin Lebon
Frank Horvat Photography

このblog、wandering with the ghostを取り上げてくれてるblogがあったので、遊びにいってみると、"Narcos hacen homenaje a obras de Witkin (Narcotics detectives make tribute to works of Witkin)"という、Joel-Peter Witkinに関連したかなりblackでspicyなpostを見つけたので、追加しておく。
内容を説明しておくと、「二つの生首」なので、グロテスクなものが苦手な人は絶対クリックしないこと(個人的には、こういうイメージをグロテスクだとはまったく思わないし、日本のメディアからこのような情報がどんどん消えていくことにも疑問を感じる。これがMexicoの日常の一部なのなら、それをsensationalなものとしではなく、あくまでrealismとして伝えることも忘れてはならないのではないだろうか。そして、そこから、このTHE CRONIC IAB © 2006のような視点が出て来るのだと思う)。

THE CRONIC IAB © 2006

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